村の診療所の大槻剛巳がお届けする"radio Camnet"雲心月性!仕事がら心や身体の健康の不都合に苛まれている人たちに対して少しでも何か役立てば、あるいは助けになれば ・・・そして、それは音楽でもメロディーに乗った言葉でも伝わるのかも知れません。伝われ愛!

雲心月性 2024年8月(185巻) (3:07:37)
中旬 CH-A「雲心月性」。16年度目に入りました。MCの大槻は新庄村国保診療所で医師として働いています。岡山県真庭郡新庄村「まにわ新庄局田井スタジオ」からからお届けします。種々のサブスクで6枚のアルバムをリリースしています。「大槻 剛巳」で検索して、是非、お聴きください。

今月はサブスクリリース曲とピアノ弾き語り形式の楽曲を3曲ずつ紹介します。全てオリジナル曲です。冒頭の弾き語り曲は、マガジン版「雲心月性」(2024年7+8月号)との連携で、歌詞を紹介しているサブスク非リリースの曲「ひまわり通り」です。

東近江市、山形市、呉市、函館市、さいたま市、寝屋川市、池田市、茨木市 会社員、群馬県利根郡、常滑市 会社員、美作市そして桐生市からメッセージを頂戴しました。どういった地域から頂戴したのか、そして、これまでに訪れた事があるかどうか、そして、メッセージの内容へのお返事など、トークしています。そして7月前半の種々の映画関係のイベント、8月、これからやってくるLIVEの予定などをお伝えしています。ラジオ版、マガジン版、そして大槻のウェブ版「雲心月性」、それぞれによろしくお願いいたします。

= music =
1) ひまわり通り(マガジン版と連携) 2) ラスト・ウェーヴ・ハーバー
3) ピントがズレてる 4) ミスター・サウスウインド
5) 秋を待つ少年 6) マギー
1、3、5)ピアノ弾き語り形式
2、4、6)アルバム「Lady, I still love you」から
作詞:1、2、4、6)大槻剛巳、3、5)幸田圭子
作曲、編曲、演奏、歌唱:大槻剛巳